LUSHおじさん
ワタクシ、年齢が30代の後半側でして立派におじさんの仲間入りしています。
今回はボディソープのお話。
おじさんの愛用してるボディソープなんて、誰も聞きたくもないでしょうが、自分の中では趣味認定しているので記事にします。
タイトル通り、LUSHを愛用しております。
LUSHではボディソープという名前ではなく、シャワージェルと言います。
事の発端は、猛暑だった去年の夏にたまたま見たネット記事でした。どこの記事かは覚えていませんが、内容をザックリ説明すると、『シャワージェル、スッキリできていいよ!』という内容でした。
ボディソープよりも香りなどが付いてて、ミントとかの成分が入ってるとスッキリするらしい。
猛暑にミントでスッキリ。コレが夏を乗り切る秘策だ!!
香りの付いたものが苦手なのに、なぜか俄然興味をそそられ、お試ししたくなりネットで検索開始。
LUSHで『Dirty』というミント感を押し出したシャワージェルがあり、1000円程で購入可能。これなら失敗しても痛くない!
さっそく近場のLUSHへ突入し、購入。
その日のお風呂で試してみると、期待以上のサッパリ感!コレだよ感がハンパなかった!
その日から、かつてないほどのサッパリ感を身に纏って風呂からあがる自分がいました。
さらに肌が弱い自分との相性が良かったのか、乾燥肌が幾分かマシになるというオマケ付き。
こりゃ、リピート確定だな。なんて思っているうちに季節は進み、肌寒い日もしばしば。
ミントの季節は終わり。
しかし、すでに肌との相性の良さも気に入っていたので、違う種類のシャワージェルも試してみることに。サッパリ感推しだけでなく、保湿を推してるものもある模様。何種類かためしてみたけどやはり、肌との相性は良いみたい。ただ、香りの好き嫌いはあって、お店では大丈夫かと思っても、実際に使って初めて外れと分かるときもあります。
そんなこんなで、当たり外れを繰り返しつつ、その後ずっとLUSHのシャワージェルを使っております。
こうしてLUSHおじさんは出来上がりました。
次は何にしようなんて考える程です。
なので趣味認定しています。
使っての感想は、シャワージェルって男性に向いてると思います。
もしこの記事を見た人は試してみて欲しいです。
現在使っているのは、『DEAR JOHN』ってヤツでコレは当たり。
オススメです。
今後もLUSHおじさんのオススメがあったら書くかも知れません。