久しぶりのTTポジションはアソコが痺れるぜ

※品のない話が織り込まれていますが、自分にとっては割と真剣な話なので書きます。品のない話が苦手な方はごめんなさい。

今日もローラー台を30分。本当は走りに行きたいんだけど、走りたいタイミングに限って雨が降ってきやがる。梅雨が恨めしい。梅雨よ、早く明けてくれ！

今日のローラー台はTTポジションで。トレーニング再開後は遊び半分でDHバーにしがみついたりしてたけど、ちゃんとTTポジションでトレーニングしていなかったので、復帰後初TTポジションといったところ。さてどうなることやら。

5分間のウォームアップを経て、トレーニング開始。肘をDHバーに置いて漕ぎ始める。いつもそうだけど、最初は好調。問題は時間が経ってから。

やっぱり休養中に筋肉が減った事はTTポジションにも影響が出た。ポジションの維持がしんどい。直ぐに骨盤が寝て、体幹が下がってくる。ハッと気付いて元に戻しても、またポジションが崩れてくるの繰り返し。これは仕方ないな。崩れたら戻すの繰り返しで少しでも長くポジションを維持していくしかないね。

しかしポジションの維持ができないせいで、大変な影響が発生してしまった。

アソコが痺れる…。

骨盤が寝て体幹が下がるせいで、骨盤前方の大切な部分に体重がかかってしまい、血流が遮断されてしまったんだろう。気が付けばアソコの感覚がなくなっていて、慌てて骨盤を起こしたら今度は正座の後のように痺れてきた。アソコをポロリと落としてしまったんじゃないかと心配したが、無事体に残っていてホッとした。これはイカン。少しでも早く筋力を取り戻してTTポジションの維持が長時間できるようにしなくては、自分のアイデンティティが崩れてしまう。

至急の課題が見えて、やるべき事が一つハッキリしたのは喜ばしいのかもしれないが一朝一夕でクリアできる問題でもないから、やはりじっくりやっていくしかないな。自分のアイデンティティを失わないように気を配りながらトレーニングしていこう。

品のない話してすんませんでした。でも、共感してくれる人いますよね？きっと！