しゅみトラ

トライアスロンとビールを楽しむ3児の父のブログ

第2回霞ヶ浦トライアスロンフェスタ 振り返り(スタートまで)

2019年7月6日に第2回霞ヶ浦トライアスロンフェスタに参戦してきました。今回はその振り返り。

 

今回はずっと雨予報だっため、開催されたらひたすら無事にゴールすることだけを考えていました。

 

朝4時半起床。準備はいつも通り前日にしているので、着替えだけして5時過ぎ出発。

今回は奥さんの車(シエンタ)での遠征だったんですが、バイクを分解せずに詰むことができてとても楽でした。

心配していた雨は降っていなかったけど、いつでも降り出しそうな気配。

途中朝ごはんを調達したり、軽量化に務めたりしながら、6時過ぎに駐車場到着。ずっと高速道路を走っていたので楽な印象。

 

受付開始&トランジションオープンが、7時30分からだったので、車でゆっくり過ごすことに。朝のこの時間をリラックス出来るかは自分の中ではかなり大事に捉えていて、いつもレース前のソワソワした気持ちをここで一度落ち着けています。

 

受付開始時間が近づいたので、会場へ移動。駐車場と会場の間は1kmほどあり、リュックを持ってきていなかったので、袋に詰めてそれを担いで移動。トランジションバッグ使ってる人を羨ましく思い、欲しくなる。 笑

今までトランジションバッグの必要性を感じたことがなかったんですが、こういう事なんですね。

 

会場に到着したら受付、トランジションの準備。同じメーカー(SPECIALZED)同じ年式(2011年)のバイクだったという事で、お隣さんに話しかけられて、しばし会話を楽しんでお互いの健闘を祈り別れる。こういう人との交流って、いいですよね。

その後は会場を散策しながら、トランジションエリアの流れを確認。あとは開会式を聞いたりしながらゆっくり過ごす。

天気もこの頃には、持ち堪えそうな雰囲気になり一安心。

 

試泳の時間になったので、それではと出陣。

視界は肘あたりまでで、渡良瀬遊水地と大して変わらず。ただ匂いが霞ヶ浦の方は若干あるかな。

 

開会式式の後にトランジションクローズの時間があって、その後試泳時間って流れだったんですか、とても過ごしやすかったです。

 

スタート位置にウェーブごとに分かれて待機して、いよいよスタート。

今回はここまで。続きは次回。